娘が足を捻挫した。自)大丈夫？ 娘)え？全然大丈夫笑 (・・昔は虫を見ただけで泣いていたのに) 娘が朝から勉強。自)テストどうだった？ 娘)テスト来週だよ笑 (・・今日は小テストだった) 娘の髪が短くなっていた。 自)髪切った？ 娘)え？今更？笑 (・・１週…
何かと裏目が続く時って人はイライラしがちなんです。そんな時こそ自分を客観視出来るチャンス。今自分はイライラしているんだな・・ともう１人の自分と頭の中で対話する内に平常心を取り戻せたりするもんです。これを一説によると「自分の振り見て我が振り…
イヤな事はイイ事で上塗りするんです。イメージとしては絵の具で間違えたところを明るい色で上塗りするみたいな感じで。なかなか拭いきれない頑固な色もありますが、周りを見渡した時に意外と溢れている「イイ」色を重ね塗りする事で解決。 得てして映える景…
あなたに頼むとあなたの成績になるの？と聞かれたので成績だけでなく自分の評価や給与にも反映するという事を正直に話したんです。まさかその方起点で他の社員さんへの拡散が始まり仕事を中断してまで多くの注文をして頂けるという思いもよらぬ展開に。鉄の…
1️⃣午後出勤だったので昼までゆったりプライベート時間を過ごせた 2️⃣尚且つ早上がりだったので夜もゆったりプライベート時間を過ごせた 3️⃣晩御飯のアスパラベーコン巻きがめちゃ旨かった 4️⃣夜湯船に浸かっていたら子供達がわざわざ風呂場まで来て「おやす…
仕事や日常でつい使ってしまいがちな「でもだってどうせ」の3D言葉。この言葉の続きは大概否定的な内容になってしまうんです。ただ使い方次第で逆に利用することも。「でもやってやる」「だってやるしかない」「どうせ上手くいく」・・という感じで色んな角…
仕事や日常などにおいてつい言ってしまいがちな「今はタイミングじゃない」。 その根底には自分の中で既に結論が出ているからこそ見送ってしまうもんです。ただ諸々のニーズは日々一分一秒で変化する。そう考えると次のタイミングは果たして・・。タイミング…
つい「誰かが見ている前だけ」カッコつけてしまいがちなんです。ただその周りからの評価や褒められたいという欲求は自分が気づかぬ内に普段の生活の中に滲み出てしまうもんです。本当の素の自分を形作るのは『誰も見ていない時』に行う行動。どうせならそん…
人は誰もが自分の中に介在するyes派とno派やどっちつかず派の自分に語りかけては何かを決断したり、決断をしないという決断をするんです。そんな彼らの意見に耳を傾けて最終的なジャッジを下しているのはいわば本丸である自分。どんな結果であれそんな決断へ…
食わず嫌いという言葉があるように苦手な物にはつい目を背きたくなるもんです。ですが提供された物に対しあまりに拒否反応を示す事はそれに付随したあらゆる食材、例えば肉、野菜、魚etc...さらにデザートや大好物でさえも。下手したらそれらがテーブルに並…
あの人を見返したい・・大いに結構❗その反骨心をバネに成果を出すことは自分の成長に繋がるんです。ただそのきっかけを与えてくれた人への敬意は忘れてはいけない。敬意を忘れ見下す様になった時点でその人生模様を描く短編映画は一旦終わりを告げる。果たし…
娘「ママとどうやって知り合ったの？」 自分「苦い思い出なんだけど学生時代に一度留年したんだ。それで斯く斯く然々・・。それから今の仕事に就いて当時お客さんだったママと知り合って・・」 娘「へ～じゃあ留年してなかったら私達生まれて無かったかも？」…
やっぱり仕事は数字に拘ると楽しいもんです。日々の指標はもとより具体的に何をすればいくらの収入になって、それが自分の給料にどう反映するのかを知ると尚更。ただ数値では推し量れない「モノ」があるのも事実。目先の数字に拘りすぎるがあまり「ソレ」を…
退職や部署異動などで「最後だし意味無いし関係ないから」・・と去り際に疎かにしてしまう光景。立つ鳥跡を濁さずという言葉がありますが、どうせなら身の回りは軽くしておきたいもの。何故なら足先に残った「それ」は自分が気づかぬ内に新天地まで運んでし…
人は落ち込んだ時についネガティブ思考に陥りがち。そんな時はポジティブな事を・・と言いたいところですが時には敢えてよりネガティブな状況を想像する事も必要なんです。それが現状の有り難みを感じ驚く程心境の変化を起こす事も。という感じで「不幸中の…
話し手のちょっとした言葉のニュアンスの違いでまるで違う意味にとられがちなんです。その時の表情や声のトーンだけでなく環境やタイミング、さらにはこれが話し手だけではなく受け取り側十人十色の捉え方なども相まって考えると人に物を伝える事って割りと…
頑張りすぎて変に目立っても余計な負担が増えるから・・とつい周りと足並みを揃える為に手を抜いてしまいがちなんです。ただ少なくともその余裕分だけのパフォーマンスは何かに代替するべき。それを置き去りにしているのであれば非常に勿体無い。さらに言う…
師走というその言葉通りあっという間に駆け抜けた12月でした。仕事としてはまだまだやれることはあったと反省しつつも数字はそこそこ作れたとたまには自画自賛。 仕事柄なのか 今日は大晦日というより12月31日。 明日は元旦というより1月1日。 変わらぬ日常…
配達中に駄菓子袋を握りしめた少女が 少女）お疲れ様です！お菓子あげます! 自分）ありがとう でも気持ちだけで十分だよ 少女）キモチ？ 自分）ママに聞いたら教えてくれるよ そしてマンションの中へと消えていく少女 その数分後 お菓子とジュースが手元に・…
道で遊んでいた少年達の横をトラックで横切ろうとしたら満面の笑みで手を振ってきたのでこちらも笑顔で手を振り返したんです。 少年A「やったー」 少年B「えっ今俺に手を振ってくれたんだよ」 少年C「いや俺だよ」 その少年達の微笑ましいいざこざを路肩の窪…
人から何か頼まれた時に「なんで自分ばっかり・・」とつい悲観的な気持ちになってしまいがち。そしてその気持ちが自分の作業を疎かにさせあらゆる不調を引き起こすんです。ただそれらを捌いていく内に自ずと知識や作業効率向上、ひいては信頼までも得られそ…
時折お客様から商品が高いと言われるケース。そこでついついつらつらと人件費やら開発費やら、しまいには記憶に残る感動提供・・といった説明をしてしまいがちなんです。その商品の価値はお客様が決める事なのに・・。 今年の12月も中盤戦。肌寒い風ではだけ…
年を追う毎に夫婦の会話も少なくなっていくもんだなぁとふと思った。これはいかん・・と最近仕事から帰宅したら先ずは今日１日の出来事をかみさんに報告する事に決めたんです。そんな今日のハイライトも絶頂のさなかかみさんの喉元から寝息が。 「そう、これ…
上司や部下に恵まれないという話は割りとどの職場でも聞きがちなんです。ただあまりにその思考がクセになり過ぎると次は顧客、次は環境、次はシステムが～というように一度ハマるとなかなか抜け出せない沼地へ。そんな沼地にハマらないようたまには鏡で自分…
駄菓子屋さんで何故か河村さんがアルバイトをしていたんです。それから30年後、高級雑貨店になっていたその店で既にメジャーデビューを果たしていた河村さんが好きな物をプレゼントしますよ・・とここまでが夢の話。 その日子供達と行った駄菓子屋でお菓子が…
仕事柄毎日トラックを運転しているわけですけれども、不思議なもんで車両を大きくすると自然とそれに見合う積載率になるもんです。逆にキャパギリギリは結局は頭打ちで何かを犠牲にすることも。何が言いたいかという受け皿確保の為の投資は先にしちゃうんで…
コンビニに集荷にお伺いした時の事自分「集荷☆■○しゃーっす！」店員「袋入ります？」自分「袋？・・要らないです」店員「中華まん税込140円になりまーす」自分「ん？あ・・わかりました」 店を出た後一旦水を喉に流し込みその中華まんを頬張りました。 それ…
あいにくのご不在・・と思ったら扉の向こうからあの名曲の「カノン」が聴こえてきたんです。今はタイミングじゃないな～と渋々その場を後にしようとしたらお客様が玄関から出てきて お客様)ごめんなさ～い自分)こちらこそタイミング悪くてお客様)調子悪かっ…
「あ」ってこんな字だったっけ？・・とゲシュタルト崩壊を起こすことがあるんです。文字ではないですが先日自分の顔を鏡でほんの10秒程眺めていたらこんな顔だったっけ？みたいなゲシュタルト崩壊を起こしたんです。というよりそもそも年齢を重ねる毎に自分…
若い頃ニュージーランドへ単身旅行中、家主も不在の夜中にチェックイン。しかし予約していたはずの火の部屋には既に女性客が。片言の英語で自分の部屋だと言い張り無理矢理同じ部屋で寝たんです。そして翌朝、家主に激怒された。消火栓の中の星の部屋のカギ…
