敢えてのネガティブ思考
人は落ち込んだ時についネガティブ思考に陥りがち。そんな時はポジティブな事を・・と言いたいところですが時には敢えてよりネガティブな状況を想像する事も必要なんです。それが現状の有り難みを感じ驚く程心境の変化を起こす事も。という感じで「不幸中の幸い」や「怪我の功名」って本当便利な言葉😳
言葉のニュアンス
話し手のちょっとした言葉のニュアンスの違いでまるで違う意味にとられがちなんです。その時の表情や声のトーンだけでなく環境やタイミング、さらにはこれが話し手だけではなく受け取り側十人十色の捉え方なども相まって考えると人に物を伝える事って割りと・・いや相当・・いやかなり・・難しい😲
余った力は無駄にしない
頑張りすぎて変に目立っても余計な負担が増えるから・・とつい周りと足並みを揃える為に手を抜いてしまいがちなんです。ただ少なくともその余裕分だけのパフォーマンスは何かに代替するべき。それを置き去りにしているのであれば非常に勿体無い。さらに言うと手を抜いた方が逆の意味で目立つという😲
キモチ
配達中に駄菓子袋を握りしめた少女が
少女)お疲れ様です!お菓子あげます!
自分)ありがとう💦 でも気持ちだけで十分だよ
少女)キモチ?🤔
自分)ママに聞いたら教えてくれるよ😅
そしてマンションの中へと消えていく少女
その数分後
お菓子とジュースが手元に・・
冷たい風が何故か温かく感じた😲
サッカーボール
道で遊んでいた少年達の横をトラックで横切ろうとしたら満面の笑みで手を振ってきたのでこちらも笑顔で手を振り返したんです。
少年A「やったー」
少年B「えっ今俺に手を振ってくれたんだよ」
少年C「いや俺だよ」
その少年達の微笑ましいいざこざを路肩の窪みにハマったサッカーボールがただ静かに見つめていた😲
なんで自分ばっかり・・
人から何か頼まれた時に「なんで自分ばっかり・・」とつい悲観的な気持ちになってしまいがち。そしてその気持ちが自分の作業を疎かにさせあらゆる不調を引き起こすんです。ただそれらを捌いていく内に自ずと知識や作業効率向上、ひいては信頼までも得られそれが差別化となり気づけば唯一無二の存在に😲